レンタル携帯電話

●お知らせ
現在、都合によりレンタルケータイ電話の取り扱いを休止しております。

なぜ現地のケータイを借りる必要があるのか

最近は日本の携帯電話も進化し、ふだん日本で使っている携帯電話端末をそのままハワイへ持ち込んで使うことができる機種も出てきました。それなのに、ハワイに到着してからあわてて現地のレンタルケータイ業者に駆け込む人が後を絶たないといいます。 なぜ、上位機種を持ってきている日本人が現地の携帯電話を必要とするのでしょうか。じつはそれにはワケがあります。

ハワイでもそのまま利用できる携帯電話を日本国内のケータイショップで求める場合は、GSM という方式に対応しているか、もしくは W-CDMA 方式に対応している必要があります。ただし、GSM 方式も W-CDMA 方式も、日本とは違うハワイの周波数を利用できるものでなくてはなりません。

2009年8月現在、3G + GSM 対応機種であるパナソニック製のドコモ向け端末 P-04A は、ワイキキホテル街でもたびたび圏外(GSM 設定)になってしまいましたが、ここでご紹介する現地携帯電話機は、同条件で持ち歩いていても安定的に電波を捕捉、ホテルの12階まで上がっても、まったく問題ありませんでした。


ハワイで日本語メールができる携帯電話

ハワイ旅行で気軽で面倒がないのがレンタル携帯電話。しかし、通話だけならともかく、ハワイ現地からもメールを送ろうとすると、ハタ!と困ってしまうことがあります。それは、日本語でメールを作成して送信することができないということです。
ところが、現地で借りられる格安レンタルケータイでありながら、ちゃんと日本語でメールを作成して送信できるサービスがここにあります。さらに、

  1. 料金計算は単純明快
  2. 通話明細書を日本へ郵送するサービス
  3. オール日本人スタッフ(よくある経営スタッフだけというパターンでなく末端従業員まで)
  4. ホノルル空港で受け取り、帰りは空港の専用ボックスにドロップするだけ
  5. 日本出発2日前から、携帯電話番号とメールアドレスを確認することも OK!

さっそく、筆者流にチェックをしてみました。すべての写真はクリックすると拡大します。

ハワイ島など他島へ向かわれる方も、 ホノルル空港を経由する際に電話機をお渡しすることが可能です。ワイキキホテル街にある各ホテルのフロントデスクへの配達や、同じワイキキホテル街にある NT JAPAN オフィスでもお渡し可能です。
メール機能なしの端末も取りそろえております。


機種は日本の SANYO 製

電話機本体は、SANYO 製 SCP-8100 という機種です。電話機本体底部に 「QUALCOMM 3G CDMA」 の文字が入っています。 レンタル携帯電話によくある、古い機種ではなく、日本人も日常慣れ親しんでいるような新型の端末です。
電話機 本体は 1.8 インチLCD 画面が明るくクリアです。ボタンもなかなかよいフィーリングです。 数字キーには「あ・か・さ・た・な」の表記もされており、メール作成もしやすくなりました(写真は導入時のものでアルファベット表記のボタン)。
筆者はつい最近まで気づかなかったのですが、近頃のケータイは、爪を伸ばした女性にも押しやすいボタンになっているのですなぁ。

電話機本体の裏には、便利な問い合わせサービスの番号や、イザというときのための電話番号が書いてあります(写真は以前のものでタグ方式の案内カードです)。 急にアレが食べたくなった!なんてときも、専用ヘルプデスクに聞けば便利です。日本語でしゃべれば、予約まで手配してもらえます 。
左の写真は、リチウムイオンバッテリーを取り外したところ。 標準バッテリーの持ちはよく、カタログスペックでは、連続待受時間10.7日、または連続通話時間2.8時間とのことです。 もちろん、充電用のケーブルは付属しています。


実験! 日本語メール

さてそれでは、日本語メールの使い勝手を実験です。ステップに沿ってご覧いただきましょう。

ともあれ電源を入れますと、チャンチャカ鳴りながら、SANYO だの SPRINT だのいろんな会社の画面がでます。
 そしてなぜか、UFOに乗ってやってきた宇宙人が、風呂に入ってくつろぎはじめます。
電波圏内かどうかを自動的にサーチ!
 ま、手動だと困りますケド。
さて準備も整い、電話機と一緒に受け取った説明カードにしたがって、「Download Menu」を表示します。
 メールをするには、「Application」を選択します。
「Application Menu」が表示されます。
 このなかから、「gmail」という日本語メールソフトの項目を選択。
「gmail」のメニューに入り、「Run」を選択します。
 まさしくこれが、日本語メールソフトを起動する操作であります。
メールサーバと通信開始であります。
ただいま通信中...。
おぉ!  クッキリと日本語が表示されているではないか!
(なんだか、雑誌の新製品レポートみたいになってきた...)
次の瞬間、トホホな結果に。
 「受信メールはありません」
 まぁ当然ですが。 ケータイを借りたら早めに、メールアドレスを友人や家の人に連絡しておかないといけませんな。
ちなみに、通常の英語メニューですとこんな感じです。

日本語ケータイサイトを見ることも可能です。この場合、コンテンツと同時に日本語フォント情報もダウンロードするため、日本国内で見るよりやや時間がかかります。
ネット通信に詳しい方ならお気づきの通り、日本語メール環境は専用サーバ上で起動されています。そのため各ステップごとにサーバとの通信が行われます。なるべく電波状況の良いところ(屋外など)で 、快適に操作されることをおすすめします。


取扱説明書(とりせつ)

まぁ、ケータイの取説を全部読むのは筆者ぐらいだと思いますが、フツーの方なら電話を借りたときについてくる、「説明カード」でじゅうぶん使いこなせることと思います。ふだんからケータイを利用している方なら、操作ステップも想像 がつくでしょう。
また、電話機本体の裏にもサービスダイヤルを表示していますので、操作に困ったときはもちろん、レストランの案内や予約代行、24時間ドクターまで頼めてしまいます(写真は以前のものでタグ方式の案内カードです)。
もちろん、日本への電話のかけ方、日本からこのケータイへのかけ方も載っています。


NT JAPAN

この人気の最新型ケータイを、日本出発前に予約しておくことができます。在庫がなくなる前に、チャッカリ予約してしまいましょう!。

レンタル事業者名 NT JAPAN INC.
事業所所在地 2222 Kalakaua Avenue Suite 609 Honolulu HI
事務所電話番号 +1-808-926-6024
(カスタマサポート)
受け渡し方法 ホノルル空港にある所定のサービスデスクでお渡しします。
ご希望によりワイキキホテル街にあるホテルのフロントデスクへの事前配達や、ワイキキホテル街にある NT JAPAN オフィスでもお受け取りが可能です。
ホノルル空港から直接他島へ向かわれる場合でも、ホノルル空港でのお渡しが可能です。お申し込み時にお知らせください。
電話番号とメールアドレス 日本時間で、日本をご出発される2日前から出発当日の正午までの間に、メールか電話(日本語)で問合せが可能。
電話の場合は日本時間の午前3時〜正午の間のみ
携帯電話利用
にかかわる料金の表示

1ヶ月以上ご利用の際の長期割引料金があります。

  • 基本料金: 無料
  • レンタル料金: 無料
  • ハワイ州内とアメリカ本土通話料: $1.25/分
  • 日本へ国際通話: $2.99/分
  • 着信料: $1.25/分(発信地にかかわらず)
  • 文字送受信料 $0.49(1件あたり)

米国では、携帯電話に限らず電話を受けた側にも着信料がかかります。
コーリングカードご利用時やコレクトコール、フリーダイヤルへの通話にも回線使用料(無線設備利用料)がかかります。

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