さて、ダメなものの代表格は、
- 果物、野菜、乳製品などのなま物
- 一切の肉類、特にビーフ、牛エキスが成分となっているもの
です。
厳密には OK
なものとダメなものがあるようです。レトルト食品など「成分」として混入されている場合、検査官は「判断しづらいものは没収」という動き方をするようです。
どうしてもキチンと判断してもらいたいのであれば、その場で説明できる英語力が必要ということになります。
税関・検疫職員は、「牛」とか「肉」といった漢字は読めますし、「ミソ」、「ショーユ」という言葉は、もはやハワイでは一般化しています。
預けた荷物を受け取る場所では、麻薬探知犬だけでなく、フルーツ専門の探知犬など、分野ごとのエキスパート犬が荷物の臭いを嗅いで回っています。
探知犬が反応した場合、その場で(つまり同便到着の日本人観光客衆人環視状態で)カバンを開けるよう指示され、没収・罰金・別室行き等の処分が直ちに実行されます。
逆に持ち込み OK
なものとしては、調理済みの食品、乾物、海産物(生でも OK)、肉類や牛のエキスが入っていない缶詰、米は脱穀以前のもみがら付きでなければ OK
のようです。
しかしまぁ、ハワイではダイエーや白木屋をはじめ、日本食に関しては現地調達がほぼ100%可能です。
発展途上国や未開の地へ行くわけではないのですから、あれもこれもと持って歩いて「罰金」なんてことになるのは悲しすぎます。
持ち物はしっかり吟味して、最小限のものにしておくのが旅のツウというものです。
持ち込み可能品目に関しては、厳密には短い期間で見直されています。さらに詳しい情報が必要な方は、ご出発直前に、ハワイ
州観光局へお問い合わせされることをおすすめします。
以下は関連リンク集です。
- ■ A MUST read for anyone traveling by air
- TSA (米国運輸保安局)の航空機を利用する旅行者向け情報です。
- ■ Permitted and Prohibited Items (PDF)
- 空港預け荷物(Carry-on)、機内持ち込み手荷物(Checked)にわけた、個々の物品リストです。
- ■ Animal and Plant Health Inspection Service
- Japanese をクリックすると PDF ファイル*で日本語の解説が読めます。 保存するには、Japanese を右クリックし“対象をファイルに保存”を選択します。
- ■ Animal and Plant Health Inspection Service
- “Is There ANYTHING I Can Bring Back? ”
の項目が持ち込み可能品目です。
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