Last Update
 2008/5/4
 ■このサイトを知人に
     紹介する
 ■ この内容を読む前に
 ■ お問い合わせ
 
 ■ えひめ丸慰霊碑
   へ行くには
 
 ■インターネットカフェ
  実地調査報告
 ■ 市バスのキホン
 ■ コンドミニアムとは?
 
 ■ 花馬米の
     ぶらり一人旅
 ■ 花ぶら2
 ■ 花ぶら2.5
 ■ 花ぷら3
 ■ 花ぷら4
 ■ 花ぷら5
 
 ■ お問い合わせ
 ■ このサイトについて
 
 

 アタリマエの安全意識

日本人が海外で悲しい事件に巻き込まれる報道を、テレビなどで目にしますが、原因の半分か、それ以上は本人たちの不注意である場合も少なくないようです。
もちろん、誰も被害者の落ち度など口に出しませんから、よけいにタチが悪いともいえます。

さらに、観光で成り立っているハワイでは、治安の悪さを感じさせるようなことはあまり公にしたくない、という事情もあって、観光客に注意を促すことも手ぬるいようです。

厳しいようですが、やさしくカッコイイ 男性(美人な女性)に声をかけられてついていった結果、レイプや強盗にあったり、病気をもらったりしてもそれは自業自得。
ノーテンキなニッポン人に、警察も同情すらしてくれないでしょう。

 

 ホテルではここに気をつける

すでに日本でも常識とされていますが、部屋のドアから一歩出れば、そこは公共の場であり、また素行のよくない者もうろついていると考えて、間違いはありません。
高級ホテルではセキュリティ係が見回っていますが、これとて完璧ということはありません。

ドアを開ける前には、必ずドア・スコープで確認する。ドアはまずドア・チェーンをかけて開く。開くときも必要最小限だけにする。というのはもっとも基本的なことです。

よく引っかかるのが、ホテルの係員を装ってやってくる強盗。
だいたい、呼んでもいないのにホテルの係員がやってくること自体、
「おかしい!」と思わねば自分の身を守れません。

「疑っては失礼にあたるから...」などと思って、いきなりドアを開けたりするのは自殺行為と思って間違いはありません。

(ここまで心配するのもなんですが、実際にあった話として、ホテル従業員がマスターキーを使って深夜客室に入りレイプ、という事件がありました。運悪くドアチェーンの無いホテルに泊まった場合の対策はココをクリック!

 

 街ではここに気をつける

まず最初に、人前でお金を数えたり、貴重品を取り出してゴチャゴチャすることは避けましょう。犯罪者の目を強く引き寄せてしまいます。おしりのポケットに札入れを入れておくなどもってのほか。
「オレのお尻は敏感だから、スリに遭ってもスグ気づくゼィ」
などと思っているとしたらおめでたい方です。
二人組の強盗はあなたを殴り倒してから、財布を持ち去ります。

お店で支払いをするようなシーンでは、おつりやレシートをもらってサイフにキチンとしまうまで、その場を離れてはいけません。よくやってしまうのが、歩きながらサイフにしまうアレ。 危険な行為です。

街歩きのカバンでよろしくないのが、手提げカバンやショルダーバッグ。これを車道側にもって歩くのは、引ったくりに「取ってください」と言っているようなもの。
引ったくられたものは、まず出てくることはありません。
パスポートや現金を入れていたとしたら、観光やショッピングどころではないですね。

部屋にあるセーフティボックス現実問題としては、パスポートなどは持ちあるくものではありません。部屋のセーフティボックスに、帰りの航空券などとともにしまっておくものです。部屋にセーフティボックスがない場合はフロントへ預けましょう。外出用には、パスポートのコピーを持ち歩くようにします(顔写真がよくわかるようなコピーがよい)。
国際免許証があれば、立派な身分証明になります。

外国人(私たちですね)は本来、パスポートの所持・提示義務がありますが、米国、とくにハワイで観光する場合は、まず気にすることはないという意味です。それよりも、パスポートの盗難・紛失の痛手が大きすぎるからです。
なお他島へ渡るときは、コピーではなく本物のパスポートを持参しましょう。

本来なら、手ぶらがイチバンなのですが、どうしてもという場合、やはり、ショルダーバッグなどは斜めにかけるほうが安全です。
デイパックなら、両肩で背負うようにしましょう(後方に注意)。

服装には特に気を配っておきましょう。
一見して(日本人)旅行者とわかるような服装、いでたちでは、真っ先にターゲットにされてしまいます。

余談になりますが、地元で仕事しているかのような服装の一つとして、男性は地味な色のスラックスに革靴、地味なアロハシャツ、持ち物はなし。持っても携帯電話と書類入れ程度。
女性は夏用パンツスーツに小さいバッグ、というのもあります。

[ JTBトラベランドのページへ ]

 

 空港やショッピングセンターではここに気をつける

空港やショッピングセンターなどで多いのが、置き引きでしょう。
空港カウンターでの手続き中、電話中、お会計中など、チョット手荷物を床に置くことは日本では当然のようにやっていることですが、海外ではよろしくありません。

不恰好でも、床に置いたカバンを足の間にはさんだり、カウンターの自分の目の前にドンと置いたりするようにするとよいでしょう。

 

 クルマで出かけるときはここに気をつける

ちょっと郊外の観光スポットへ出かけるときや、たくさんの買い物をするときは、レンタカーなどクルマの利用が便利です。
しかし、クルマの使い方にも注意するべき点があります。
人気の少ないところ、暗いところの駐車は要注意です。

まず、クルマを駐めて離れるときは、ドアロックを必ずします。もちろんトランクも。しかし、金目のものを車内やトランクに置いていくことは、被害を自ら呼んでいることにつながります。車上狙いをする犯罪者は、車をとめたあなたの行動を、何気なくチェックしています。

覚えていたほうがよいのは「金目のもの」は、私たち日本人にとってという意味ではなく、犯罪者から見て、ということです。
海外旅行ができる日本人にとっては何でもない品物であったとしても、それをきっかけにクルマがめちゃくちゃにされることもあるわけです。

クルマのドアロックは、その道の常習犯なら数秒で開けてしまうということを覚えておきましょう。トランクにしまったつもりの品物も、彼らの手にかかれば数分で持っていかれます。
後部座席のシートを取り外して、トランク内の荷物をいただき!というパターンもあります。

恐ろしいことですが、ほとんどの車種のドアを開けてしまえる「マスターキー」が、ハワイの犯罪者連中に流通しているそうです。

ショッピングの後などは寄り道せず、まっすぐホテルへ戻り、荷物を置いてから出直すのが吉。

 

 その他

夜間は外出しないほうがいいに決まっています。暗くなってからは用事がない限り外出は避けた方が無難です。
夜のビーチ、夜の公園は、無法地帯と考えておきましょう。

夜のワイキキ周辺では、店が開いていることもあって、そこそこ人どおりがありますが、なるべく大通り(カラカウア通りかクヒオ通り)を通るようにし、二人以上で行動すれば、まぁ心配は無いでしょう(ただし女性二人はよくない)。夕暮れ以降のワイキキあたりの南北方向道路(裏路地)、海から3本目の運河沿いのアラワイ通りは、安全とはいえません。

ドラッグ(麻薬)、売春、強盗、レイプなど、楽園と思われる島ハワイにも、犯罪はあります。ワイキキ周辺ではほとんど毎晩、パトカー・救急車のサイレンが聞こえてきます。

自分の身は自分で守る。これを忘れてはいけません。

 


[ コーナートップへもどる ]