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 2008/5/4
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道路標識図鑑

ハワイ(アメリカ)の道路標識は、日本と同じようにいろんな種類があります。もちろん、すべて覚えるわけにもいきませんが、重要なものは知っておいたほうが身のためです。警察官に注意されて「知らなかった」は通用しませんし、観光者だからといって手加減されることはまったくありません。

  1. ここにあるものが、標識のすべてではありません。
  2. ハワイでは、英文表記の標識が多くあり、しかも補助標識に至っては数行の英文で表示される場合があります。
 知っておきたい標識 (赤もの編)
Do Not Enter (進入禁止)
日本とちがい、言葉でも表示されています。一方通行出口など。
Wrong Way (進入禁止)
上と同じようなものですが、使われている場所が違います。
Stop (止まれ)
説明は不要なはずですが、ちょっとひとこと。
当たり前ですが STOP は完全に停止(Absolute Stop)しなければなりません。日本人が捕まる瞬間でもありますし、4WAY-STOP などでは事故につながります。
Yield (徐行または前方優先道路)
カタチは日本と同じですネ。
 知っておきたい標識 (走行編)
Do Not Pass (追い越し禁止)
最高速度制限を少しばかり越えてクルマが流れているのは、ハワイでも同じですが、それを追い越しをしてしまうドライバーは、この標識の意味をわからないニッポン人観光客です。
罰則は日本ほどやさしくなく、あとの観光スケジュールを変更する必要があるほどです。
One Way (Arrow) (一方通行)
ワイキキホテル街も一方通行が多いところ。
走行前にロードマップでルートを確認しましょう。
One Way (一方通行)
 
Divided Highway (ニ方向に分割された道路)
一方通行の道が並んでいるパターンは日本でもよく見かけます。こわいのは間違って逆進入してしまうことですね。ちなみに、
Highway は州道や主要道路。高速道路は Freeway です。
Keep Right (右側通行)
教習所で「キープレフトの原則」というのを習いましたが、アメリカでは当然逆になります。
もちろん場合によっては「KEEP LEFT」標識も出てきます。
文字で表示されたというものもあります。
 知っておきたい標識 (スピード編)
Speed Limit (最高速度)
ちなみに75マイルは約120Km/h。
Minimum Speed (最低速度)
45マイルは約72Km/h。
Reduced Speed Ahead (この先減速せよ)
幹線道路から一般街路に入っていくところや、カーブ手前などに。
Reduced Speed (35マイルに減速せよ)
減速すべき速度が指示されている例。
Advisory Speed Plate (安全速度)
M.P.H. は、マイル・パー・アワーのこと。
左の例では、安全速度25マイルを表示しています。
ほかに出口速度、やランプ速度があります。
 知っておきたい標識 (交差点など編)
Right Turn On Red After Stop (赤信号時、一時停止後右折可)
これぞアメリカで運転している実感を味わえる時。
禁止されていない限り、この標識があるものと考えてOK。
右折レーンが2本あるときは、左側のレーンは信号に従わねばならない場合がありますから、
「EXCEPT LEFT LANE(左車線を除く)などの補助標識に注意してください。
No Turn On Red (赤信号時、右左折禁止)
赤信号時右折OKの原則も、この標識がある場合は別。
Left On Green Arrow Only (左折は緑矢時のみ)
日本でも交通量の多いところは赤信号と矢印で現示してますね。
Stop Here On Red (停止位置)
赤信号のときはここで止まること。
Left Lane Must Turn Left (左車線は左折のみ可)
 
Right Lane Must Turn Right (右車線は右折のみ可)
 
No Turns (直進のみ)
この標識がある交差点では曲がることはできません。
まっすぐ進むのみです。
Straight Only (直進のみ)
ほとんど上と同じです。
ほかに、、も見かけます。
Left Or Straight Only (左折、直進のみ可/通行区分)
見てのとおり矢印方向にしか進めません。
車線が複数ある場所で、それぞれ進行方向が決められているのは日本と同じです。
ほかに、も見かけます。
Two Way Left Turn Lane (Overhead)
向かい合い左折レーン(この先)
左の例は交差点手前の予告標識。
交差点にはが立っています。
No Left Turn (左折禁止)
時間によって左折禁止になる交差点もあります(カラカウア通りの平日朝夕など)。
その時はたいてい左折レーンに入れないようにコーンが並べてあります。
右折禁止は、もちろんこの逆のデザインです。
No U Turn (Uターン禁止)
これもカンタンですね。
Do Not Block Intersection (交差点内停車をさけよ)
最近は渋滞することもめずらしくないオアフ島内の道路。
警察では交差点内停車に対し厳しく対処していますのでご注意ください。
 知っておきたい標識 (駐車編)
X Hour Parking (Time Limit) (時間駐車可、駐車時間制限)
ホテルが建ち並ぶワイキキ周辺はとにかく駐車場不足。
路上駐車はアッという間にポリスが飛んできて御用となります。
パーキングメーターがあるところに駐めましょう。
No Parking Any Time (終日駐車禁止)
これがあるところでは絶対に駐車してはいけません。
   
   
Tow Away Zone (レッカー移動区域)
赤文字で TOW AWAY ZONE と表示している場合もあります。
 知っておきたい標識 (警戒・工事編)
Two Way Traffic (二方向交通)
広い中央分離帯が終わるところなどで見かけます。
Add Lane (この先合流あり、車線増加)
この先合流あり。車線が増えるタイプ。
Merge Lane (この先合流あり)
この先合流あり。車線は増えないのでより注意が必要。
Dead End (この先行き止まり)
住宅街などに迷い込むとよく見かけます。
DIP (くぼみあり)
幹線道路から外れたりすると見かけます。
Lane Reduce (この先車線減少)
これも日本のものとよく似ています。

Lane Ends Merge Left (左側通れ)
Merge (マージ)は合流のこと。この先通行している車線がなくなってしまうので、左車線に寄れという意味です。
Low Clearance (高さ制限)
この例では、13フィート6インチの高さ制限となります。
ホテルやショッピングセンターなどの立体駐車場では、道路標識でなくフツーの看板で標示されています。
School Bus stop Ahead (スクールバス停あり)
スクールバスが赤いフラッシュライトを点滅させているときや、「STOP」サインを出しているとき、対向車、後続車ともフラッシュライト、「STOP」サインが消えるまで停止して待たなければなりません(対向車は、中央分離帯がある場合のみ進んでよい)。
Stop Ahead (この先一時停止あり)
施設内の道路から一般道へ出るところなどで見かけます。
 知っておきたい標識 (その他編)
Seat Belts Required (Buckle up)
左の例はハワイ州のものではありませんが、よく似ています。

 

 

 


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