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 2008/5/4
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 ホノルル空港からレンタカーを利用する

レンタカーを利用される方の多くは、ホノルル空港から借り出すことが多いと思います。なんといってもすぐに移動開始できるということと、返却も空港返しなので便利です。

ただし、空港でレンタカーを借りると10%の空港税がかかってしまうのが玉にキズ。まぁ「ショバ代」が乗っかっているというわけです。

日本でも空港でレンタカーを借りる場合によくあるパターンですが、各レンタカー会社の営業所までは、レンタカー各社の送迎バスで移動します。

 

 まずは送迎バスに乗る

税関を抜け個人旅行者用の出口を出ると、右手のほうへ歩いていきます。柱などに案内看板がありますから「Rental Car Pick-up 」と書いてある方向へ進みます(写真:柱の案内看板)。

もし車を予約してない場合は、空港ビル内の窓口で手続きをしておきます。予約してある人はそのまま各レンタカー会社の送迎バスに乗ります。道路の中央に島のようになっているところがありますから、横断歩道を渡ります。

ピックアップ用のバスが止まるあたりでしばし待ちましょう。各レンタカー会社のバスが10分以内にやってきますので、手を上げてとめます。バスの中は大きな荷物スペースがあります (写真:縁石の停車位置標示)。

このバスに乗って「○○レンタカー空港営業所」へ移動するわけです。ドライバーが名前を聞いてきますので、告げるとすぐに無線で営業所へ連絡を入れてくれます。

 

 営業所での手続き

ホノルル空港のレンタカーの営業所 (出庫手続き所)は、各社のブースが同じ屋根の下に並んだ形になっています。

予約してある場合はクーポン、インターネット予約の場合は確認画面をプリントアウトしたものを出します。ほかには、日本の運転免許証、国際免許証、クレジットカードです。

1台の車を二人で交代で運転する場合は、この時点で
「Additional Driver(追加運転手)」を登録しておきます。さもないと保険がききません。

 

 貸渡契約書(ハーツレンタカー)

ハーツレンタカーの場合、横長のカードが数枚つながった契約書となっています。写真をクリックすると拡大表示します。

 画像(1)主たる契約書
 画像(2)注意事項等
 画像(3)追加運転者の契約書
 画像(4)返却・精算後のレシート

 

 自分で給油してみよう

レンタカーは基本的に満タンで借り出し、満タンで返すのが原則です。ただ各社とも無給油のまま返却してもよいようにしています。この場合、あらかじめ決められたレートで燃料代を支払うことになります。レートはガソリンスタンドよりも若干割高になっています。

ハワイのガソリン価格は全米一高いといわれますが、価格云々(うんぬん)よりも、自分で給油するおもしろさを味わっていただきたいと思います。 ちなみにアメリカでは、1リットルあたりの金額ではなく、1ガロン(約3.8リットル)辺りの金額で表示されます。給油ポンプの表示も同じです。

アメリカのガソリンスタンドは、自分で給油するセルフ方式が主流です。もちろん日本のようなサービスをしてもらうのであれば
「Full Service」と書いてあるポンプ脇に止めれば OK です。
またワイキキ界隈のガスステーションは、たいていクレジットカードが使えます。

ガソリンスタンドに入り、ポンプ脇に車をとめます。
「Unleaded」つまり無鉛ガソリンを入れます。高いものを入れる必要はまったくありません。
「Full Service」のところにとめると日本と同じく店員さんがすべてやってくれますが割高。

まずはクルマの給油口を開けましょう。
筆者が使った車では、給油口カバーは手で開け、中のキャップは右に回して緩めるタイプでした。
運転席下のレバーを探したり、キャップを左に回したりと、もたついてしまいました。

たいていポンプには、3種類のノズルがついています。「REGULAR」または「UNLEADED」を入れましょう。

ノズルを取り外して給油口に深く差し込みます。
この時点でレバーを握ってもガソリンは出ません。

クレジットカードを通します。液晶のパネルに英語ですが「Insert and Remove Credit Card」などと表示されますからわかりやすいと思います。 カードの方向に注意します。抜き取る際に読むようです。ゆっくりやると却って読み取りエラーになります。
(注意:次節「クレジットカードが使えない?」)

スタートボタンを押して給油開始。
ポンプによってはボタンでなく、ノズルが引っ掛けてあったところのレバーを上げるタイプもあります。

給油が終わり、ノズルを元に戻すとレシートが出てきますので、忘れずに持って帰りましょう。

なお現金で支払いたい場合は、車をとめた後まずはじめに事務所へ行って自分が止めたポンプナンバーを告げて20ドルほどを渡しておきます。給油後事務所にもどっておつりをもらいます。

 

 クレジットカードが使えない?

アメリカは基本的にクレジットカード社会。もちろんガソリンスタンドも例外ではありません。しかし、なぜかクレジットカードが利用できないスタンドが増えてきました。こんな場合はどうすればよいのでしょうか。

一部のガソリンスタンド(GAS ステーション)では、カードを通した際に ZIP コード(日本でいうところの郵便番号)の入力を要求してくるところや、はじめからエラーメッセージしか返してこない場合があります。これは、カード会社のセキュリティ対策によるものです。

ほとんどの場合、店内レジのところにいる人にその旨を伝えれば、セキュリティ設定を解除して、クレジットカードが通るようにしてくれます。逆にいえば、セキュリティ解除してもらわない限り、何度やってもクレジットカードは使えないということです。

ZIP コード要求の場合、やたらに番号を入力してもダメなようです。これは、クレジットカード発行地が日本である以上、ZIP コードに符合するものがないからです。この場合もやはり、店員さんに頼むしかありません。

なお、現地の銀行に口座をお持ちで、ATM カード(キャッシュカード)を持っている場合は、ATM カードを通すことによっても給油できる場合があります。これは要するにデビットカード方式であり、その時点で口座の残高から差し引かれることになります。

 


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