スカイプを起動すると、小さめの基本画面が現れます。
3枚のパネルが重なったデザインですが、「コンタクト」のパネルが最もよく使うことになるでしょう。

友人・知人のスカイプ名がわかったら、ツールバーの「コンタクトへ追加」をクリックしてコンタクトリストへ登録します。
使い方そのものは難しくありません。知人の名前のところで右クリックをしてみると、
カンのいい方なら使い方が「見える」でしょう。
スカイプの操作説明等をしている専用のウェブページがあります。ここをクリック。
ざっと全体像を理解したら、自分用にチューニングをしましょう。
基本画面のメニューバーから
[ ツール ] - [ 設定 ] をクリックし、設定画面を開きます。
設定はおおきく「一般」から「ボイスメール」まで9つのセクションに分かれています。きちんとやっておけば、あとが安心です。
なお筆者的には、[コンタクトからの通知] で、「コンタクトがオンライン」をチェックしておくと便利かと思います。
スカイプには、お互いの状態(プレゼンス)を知らせあう仕組みがあります。この仕組みは上手に使いましょう。
気をつけたほうがよいのは、相手がいくら「オンライン」状態だからといっても、あなたとの文字チャットや通話に、100パーセントの意識を向けていられる状態とは限らない、ということです。
また、知人のプレゼンスは把握したいが、こちらのプレゼンスを知らせたくない、という場合もあるかもしれません。そんなときは「ログイン状態を隠す」にしておくと便利です。
パソコンに向かって真剣に作業をしたり、思考したりする場合はありがたいものです。
このほかスカイプでは、自分を含めて5人までの同時通話や、50人までの文字チャットが可能です。
どちらも、はじめに通話やチャットを開始している人が、「招待」という操作をして、文字チャットや通話の「場」に新しい人を参加させる手順となります。
このとき、いま「場」に参加している人たちにはもちろん、新しく加わる人にも、メンバーについて説明し、きちんと OK
をもらわないと、非常に気まずいことになる場合があります。
「友達の友達はみな友達だっ!」
とばかりに、ひとりよがりな盛り上がり & 他人巻き込み型思考で「招待」するのはよくないでしょう。招待された相手にしてみれば、突然知らない人が居る場に放り出されて、不愉快に感じることがあるわけです。
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人の心の動きに配慮するのは、ハイテク・コミュニケーションの場でも同じです
。いや、実際に会って話すとき以上に大切ともいえます。
ところが人の心の動きに配慮する、というような「結果を数量化できない部分」の教育を、しばらくサボってきたのが
、ここ数十年の日本社会だったのかもしれません。 |