ハワイ(アメリカ)の携帯電話について、あまり期待させすぎるのもなんだと思い、意外と遅れているアメリカの携帯電話事情について述べておきます。
まず、アメリカという国は「IT 大国」といわれているものの、無線分野に関しては、欧州(特に北欧)やアジアに大きく遅れをとっています。また私たち
日本人がふだん何気なく利用し、手放せなくなっている「ケータイ」も、
実は世界一の技術とサービスによって支えられています。
こんな状況があたりまえと考えている日本人が、たとえばハワイへ行って携帯電話を利用する場合、「なんで、こんなにダサくて原始的なの?」と感じる場合があるかもしれません。
ケータイのマナーについても日本のように気配りをする社会とはなっていません。これはケータイの普及率が日本ほどではないためということもあるでしょう。
オアフ島でも最近ようやく公共の場でのケータイ マナーが話題になってきたような状態です。
アメリカでは携帯電話に PIM (Personal Information Manager)
機能を合体させた「スマートフォン」という製品も存在します。しかしこのスマートフォンや日本の高機能携帯電話(電話+電子手帳+ネット通信+デジカメ)のようなものが、
どれだけ一般の人々に普及しているかを比べたとき、日本とアメリカには雲泥の差があります。