Last Update
 2009/4/29
 ■このサイトを知人に
     紹介する
 ■ この内容を読む前に
 ■ お問い合わせ
 
 ■ えひめ丸慰霊碑
   へ行くには
 
 ■インターネットカフェ
  実地調査報告
 ■ 市バスのキホン
 ■ コンドミニアムとは?
 
 ■ 花馬米の
     ぶらり一人旅
 ■ 花ぶら2
 ■ 花ぶら2.5
 ■ 花ぷら3
 ■ 花ぷら4
 ■ 花ぷら5
 
 ■ お問い合わせ
 ■ このサイトについて
 
 

 ゼロからはじめる個人旅行

「海外個人旅行」というと、なんだかちょっと「ツウ」になったような響きがあります。日本からハワイへ旅行する人の約6割が個人旅行というのも興味深いところです。大手旅行 会社でも、団体旅行ばかりでなく、個人旅行をサポートする商品を充実させてきています。
ここでは、個人旅行の知識ゼロの方を対象に、解説していきたいと思います。


おことわり
「ゼロから始める個人旅行」では、日本からハワイへ個人旅行するための知識を述べています。東南アジアやヨーロッパなど、別地域への個人旅行では少々話が違ってきますのでご注意ください。
航空券やホテルの確保・利用に関して、違法または限りなく違法的な方法、旅行会社や航空会社、他の旅行者に著しく迷惑がかかるような方法は扱いません。 またこのようなことに関してのお問合せにもお答えしません。

 

 個人旅行とは

個人旅行といっても、どうも厳密な定義はないようです。
いちおう、旅行業界では「FIT = Foreign Independent Tour」という、団体旅行と区別する言葉はあります。
しかしここでは、「自分にとって」個人旅行であるかどうか、すなわち個人「的」旅行、という考え方で話を進めていきます。


個人旅行のノウハウを解説したガイドブックもたくさん出回っていますが、どれにも共通することは

  1. 飛行機を自分で選んで決め、予約する
  2. 宿を自分で選んで決め、予約する

ということです。つまり「選んで決める」ための予備知識が必要です。このふたつは個人旅行と呼ぶための最低条件とします。
さらにここでは、

  1. 大勢でゾロゾロ行かない
  2. 「スケルトン・ツアー」に一人で参加するも可

を付け加えます。
大勢で動けば、「気ままで自由」という重要なキーワードが崩れてしまいます。 目的がほぼ同じに決まっているグループならまだしも、一般的な観光目的のグループ場合、「せっかくのハワイ」であるがゆえに、一人ひとりの価値観が先鋭化・表面化しがちで、ひどい場合は現地で身内同士の喧嘩に発展しかねません*

「スケルトン・ツアー」は、往復航空券とホテルだけが準備される商品で、添乗員もいません。最近よく聞く「自由に組み立てるツアー」は個人旅行とはしません。自由といっても、パンフレットを見ながら、やはり一定の範囲でしか選択できないからです。


*

幸せな結婚式のあと、親族・親戚同士で気を使いながら「儀式」としてのハワイ観光になってしまい、心身ともにヘロヘロになる例もあるようです。
ハワイへ行く主目的が自分(たち)の中にない場合や、価値観や世代がちがうメンバー構成の場合は、パックの方が波風立ちにくいかも。

 

 個人旅行のメリットとデメリット

個人旅行が安くつくということはあまりなく、たいていの場合ほとんど同じか少し高くなります。それでも個人旅行の人気が高いのは、なんといってもその自由度で す。

のんびりするも、とっとと切り上げるも自由。好きなところにはしっかりお金を掛け、そうでないところは安上がりな方法を選ぶ。そんなコントロールができるところも個人旅行の魅力です。

また、航空会社、ホテル、現地ツアー会社からみれば、
「△△旅行会社の○○ツアーの連中(ご一行様)」ではなく、たとえば「Mr. Suzuki and his family」として対応されるようになります。つまり、「我々と直接契約していただいている鈴木様」として意識されるわけです。 逆に言えば観光業者やスタッフから、旅慣れた人物であるかマヌケな観光客なのかをチェックされているともいえます。


細かいことを言えば「何時までに空港の○○カウンター前に集合」とか、現地で観光の際、遅れて集まる人を待つといったような、人の都合で振り回されることがありません。見ず知らずの観光客と狭いクルマに相乗りさせられて移動することも避けられます。 代金は日本で払ってしまっているので、眠かろうが疲れていようが無理をしてでも参加、ということになりがちです。こんなとき個人旅行なら、そのときの気分や体調で予定変更も自由です。
あとは FFP 、つまりマイルを溜めやすいということもいえるかもしれません。


反面、選択や行動の自由があるということは、自己責任がともないます。「 at your own risk 」というやつです。
困ったことが起きても「添乗員」などはいませんし、客でもない人に「現地ツアーデスク」はマトモに対応しません。
ただ、そうはいっても必要以上に心配することはありません。

個人旅行の「先輩」たちが、なぜ団体旅行から個人旅行にシフトしていったのかという最大の理由は、「自分らしいハワイ旅行のしかた」を発見したからです。
つまり自己責任といっても、行動範囲は自分の得意分野や興味分野ですし、調べものや困りごとを人まかせにしないという意識さえあれば OK なのです。そんなに難しいことではありません。

いま、こうやって自ら知識を吸収しようとしているあなたの姿勢が、個人旅行の大切なパーツなのです。

さて、それではいよいよ個人旅行を始めるにあたっての、具体的なステップを見ていきましょう。ここをクリックしてください

 


[ コーナートップへもどる ]