航空券の購入にあたって、ちょっとした知識があると都合がいい事があります。少しご紹介しておきましょう。
[ 季節を選ぶ ]
もし可能であれば、混雑期を外してハワイへ行きましょう。
年末年始、ゴールデンウィーク、夏休み、ホノルルマラソン数日前など、旅行業界の小売価格は、需要によってあからさまに乱高下します。
夏休みに15万円する正規割引航空券も、4月初旬だと5万円です。
[ 運賃決定前の予約(正規割引航空券)]
正規割引航空券は人気があるため、予約が早いうちから入り始めます。予約でいっぱいになる前にすばやく予約しましょう。
人によってはオフシーズンを選んで5万円ほどでハワイを往復することも可能なわけですが、やはりそこを虎視眈々?と狙っている人も少なくありません。
ANA 国際線インターネット予約は、搭乗日の355日前から前日17:00まで受付可能です。正規割引航空券「GET運賃」の場合は、運賃発表後に購入できますが、予約は搭乗日の355日前から可能です。
JAL 国際線インターネット予約は、搭乗日の8ヶ月(240日)前から出発前日まで受付可能です。ただし正規割引航空券「悟空運賃」については運賃発表されているものに限ります。
電話予約は出発の330日前の日本時間午前10:00から受付開始です。海外出発便は前日以前に受付を締め切ることがあります。
[ 航空券は当日空港渡し(格安航空券) ]
格安航空券では、買ったその場で航空券を手にできないことがよくあります。とくに困ることはないのですが、航空券を見ながら期待を膨らませて出発日を待つ、といったことはできないことになります。
航空券の代わりに渡されるのは、予約確認書(バウチャーとも)です。出発当日はこれを空港へ持参して、指定のカウンタで「搭乗券」と交換します。
もし航空券を受け取っている場合は、航空会社のチェックインカウンターへ。
[ 60日FIX / OPEN / FIX-OPEN (格安航空券) ]
格安航空券を購入するときに、「60日 FIX」といった表示を目にします。FIX
は固定すると言う意味ですが、利用する全便の予約を確定し、旅行開始後は予定を変更できないという意味です。
「60日FIX」は、日本出発日から60日以内に帰国日を設定しなければなりません。たいていの場合この FIX
チケットを購入することになるでしょう。
OPEN チケットは、FIX
チケットより高くなりますが、帰りの便を確定しておく必要はありません。「60日OPEN」なら、日本出発日から60日以内の帰国便に変更が可能です。
FIX-OPEN
は、利用する全便の予約を確定しておきますが、旅行開始後現地で帰国日を変更できるものです。変更手数料が必要な場合もあります。なお、OPEN、FIX-OPEN
は、変更回数に制限がある場合があります。よく確認しておきましょう。
[ 制限事項 ]
格安航空券にしろ、正規割引航空券にしろ、安いにはそれなりの理由があります。それがキャンセル規定などの制限事項です。
ただ、たいていの人の場合、この制限事項は気にならないはずです。しかしきちんと確認はしておきましょう。イザというとき痛い目にあっても文句は言えません。
[ インターネット活用 ]
個人手配の旅行にインターネットを活用することは、もはや常識といっていいかもしれません。多くの航空券を自宅にいながらにして比較検討でき、気に入ればスグにおさえてしまうことが可能です。
また、インターネット予約でしか受けられないサービスや特典がある場合もあります。
[ e チケット ]
紙の航空券を発行しないシステムです。
そのかわり「予約明細書のようなもの」が郵送されてきたりします。この「予約明細書のようなもの」は、ワルソー条約でいう航空券の一部とみなされます。
時代の流れとして、eチケットが可能な路線で、紙のチケット発行を希望すると、別途手数料が追加されるようになります。たとえばノースウェスト航空では、2005年1月1日から3千円の手数料がかかってしまいます。
それでは次に、宿を決めましょう。ここをクリックしてください。
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