さて、ラウンジはもちろん日本の空港にもあります。
ここからは、成田空港のサクララウンジの様子をのぞいてみます。
ここでご紹介する
JAL
サクララウンジは、成田空港第2旅客ターミナルビルにあります。チェックイン、セキュリティチェック、出国審査を抜けたところにある階段を下りると、ラウンジの入り口があります。
レセプションデスクで搭乗券を見せて奥へ進みます。
奥に長いスペースは、飛行機を眺めながらゆったりとくつろげる空間となっています。
ラウンジはいくつかのゾーンにわかれていて、それぞれ違うソファやテーブルが配置されています。
また、飛行機好きの人にとっては外せない窓際の席も、十分な座席数が確保されています。
さらに、注目したいのは、インターネットアクセスを含むビジネスコーナの充実ぶりです。
成田空港全体でもサービスされている無線 LAN アクセスだけでなく、イーサネットポートを利用した有線 LAN 接続も可能です。
通路と磨(す)りガラス製のパーティションで隔てられているビジネスコーナは、コピー・ファックス複合機が設置され、すわり心地のよい椅子が4席準備してあります。各席には、AC
コンセント、イーサネットポート、電話機が完備されており、早めに空港へ行って仕事を片付けるということも可能です。
ビジネスコーナと通路を挟んだエリアでは、丸テーブルと、小テーブル付きソファが並んでいます。
まさに、ビジネスパーソン同士、打ち合わせをしながら、インターネットアクセスが可能です。
面白いのはその丸テーブル。中心に AC コンセントとイーサネットポートが組み合わされた、UFO のようなターミナルがついています。
もちろん、窓際のデスクでも飛行機を眺めながら利用することができます。
さて、ラウンジといえばビール(あ、すいません)。
ソフトドリンクはもちろんのこと、ワインや日本酒も準備されています。クッキーなどのお菓子類も種類が豊富です。
ここで面白いのは、自動的にグラスにビールを注いでくれるサーバです。ちゃんとグラスを傾けて、上手に注いでくれます。

ちなみに、航空機内は地上より空気が薄く、「酔い」は思ったより効いてきます。自分のため周囲のため、飲みすぎには十分注意してください。ラウンジは飲み屋ではありませぬ。静かに飲みませう。もちろん泥酔してしまった場合は、運送約款により搭乗を拒否されますぞよ。