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 2008/5/4
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 ハワイで無線 LAN

無線 LAN は、現地では「Wireless Internet Access」と呼ぶのが一般的なようです。LAN ケーブルの必要もなく、PC をバッテリ駆動していれば、完全にワイヤレス状態でインターネットアクセスが可能となります。たいていの場合、数百kbps 以上の実効速度、いわゆるブロードバンド接続が可能となります。

さて、無線 LAN といっても、大きく二種類に分けられます。
ひとつは、インターネットカフェなどで独自にサービスしている「お店の無線 LAN」。もうひとつは、空港やホテルをはじめとして大規模な設備を背景にした「公衆無線 LAN」です。

小規模な「お店の無線 LAN」
インターネットカフェなど、一般商店で提供される。お店の方針・設定で使い勝手が決まる。
無線 LAN アダプタの設定など、技術的なサポートは期待できない場合が多い。
大規模な「公衆無線 LAN」
駅、空港、ホテル、カフェなどで提供される。たいてい大規模なネットワークサービスを背景にしている。
その施設が独自展開している場合(成田空港など)や、世界的なネットワーク(Wayport など)に加入している場合、ISP 企業が提供している場合(NTT Communications など)がある。

 

 お店の無線 LAN

ホノルル空港、ワイキキホテル街とその周辺でも、2002〜2003年で急速に無線 LAN が利用できるお店が増えてきました。

ほとんどのお店は IEEE802.11b 規格の無線 LAN を提供しています。また持参する PC に 無線 LAN アダプタがなくても、有料または無料で貸出してくれるお店もあります。無線 LAN アダプタは、たいてい USB 接続式ですが、なかには PC カードタイプを貸し出すところもあります。

無線 LAN アクセスが利用できるお店の情報は、こちらをクリックしてください

 

 公衆無線 LAN

海外旅行のシーンで「公衆無線 LAN」といえば、まず最初に期待するのが空港です。しかし残念ながら「ホノルル空港」としてはそのようなサービスはしていません。 ただ、空港内のビジネスセンターでは無線 LAN アクセスを提供しています。

空港は無線 LAN に限らず、電波を発射する機器を設置することに大変ナーバスにならざるを得ない場所です。結局はその空港を直接管理している団体や、行政組織の判断となります。
日本の成田空港でも、無線 LAN の提供開始まで、空港公団の担当部門は苦労したようです。


空港以外で公衆無線 LAN というと、ホテルです。
ホテルは、独自に無線 LAN サービスを構築しているのではなく、
「Wi-Fi サービスプロバイダ」、つまり
公衆無線 LAN サービスを提供する業者に加入するというかたちを取る場合がほとんどです。

ハワイでは、ワイキキホテル街にある「ラディソン ワイキキ プリンス クヒオ」、マウイ島の「フォーシーズンズ リゾート(/)」が、Wayport 社の公衆無線 LAN サービスに加入しています。

両ホテルの情報はこちらをクリックしてください

 


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