ハワイへデジカメを持参する場合、気をつけておくとよいポイントは次の通りです。
- バッテリ、清掃用具などの基本アイテム
- 青空などをキレイに写す「PLフィルター」
- 撮った写真をどうするか
1、については、ハワイでなくとも大切なことですね。
バッテリについては、一般的なアルカリ電池なら現地で手に入れるのも容易です。専用の規格の電池が必要な場合などは、日本から持っていくことも考えておくと良いでしょう。充電タイプは充電器を忘れずに。とにかくデジカメは「バッテリ喰い」です。
2、の「PLフィルター」は、ひとことでいえば
「青空を青く写すフィルター」です。
こういうとなんだかおかしい気がしますが、ふつうに青空を撮った場合、仕上がりは思ったより白っぽく仕上がってしまうのです。
これはフィルムを使うカメラでも同じことです。
PL
フィルターをレンズの前につけられるタイプのカメラであれば、青空を青いまま写せますし、水面の反射を消して池の魚をちゃんと写したり、ガラス越しの風景もきれいに撮ることができます。
ハワイでは特に、物の色がクリアに映る PL フィルターが活躍します。
露出がオートになっている場合、または露出をマニュアルで調整できないカメラでは、思ったほど効果が上がらない場合があります。
さて問題は、撮影した画像データの処置です。
記録メディアも決して安くないですし、せっかく書き換え可能な記録メディアなのですから、なにか別のものにため込んでいって再利用したいのが人情です。
それにデジタル機器は「データ消失事故」も考慮しておくべきだと思います。バックアップコピーの意味でも、撮影データをどうにかしたいものです。理想的なのは、やはりパソコンを持参することです。
- パソコン(のハードディスク)に保存していける
- パソコンで CD や DVD
に焼いてしまえる(対応機種のみ)
- 場合によっては、パソコンからインターネット上の場所へ転送保存できる
と、さまざまな対応が可能だからです。
そうもいかないという場合は、インターネットカフェやビジネスセンターを利用することになりますが、一般的にハワイのインターネットカフェで
CD
バーニングに対応しているところは少なく、ハードウェア環境も高スペックなものは少ないため、かなりの時間がかかったのに、最終的にエラーを起こして時間の無駄に終わることもあるようです。
(ハワイのインターネットカフェレポートはこちらをクリック)
パソコンを持参しないのであれば、やはり記録メディアを多めに持参するのが、簡単・確実で時間とエネルギーの節約になるでしょう。記録メディアは専用ケースに入れ、大切に持ち帰るようにしましょう。
デジカメと USB ケーブルをつないで画像を保存していける製品を使うのもテです。
・ オリンパス社製 TURBO MO DRIVE 「MINI EX W+」
・ メルコ社製 BUFFALO
MO DRIVE 「MO-D640U2」