パスポートは、日本政府が発行する身元保証書です。あなたがまちがいなく日本国民であると証明する書類であり、これを持たない状態で外国にいると、人としての扱いを受けず、犯罪者扱いされるということになります。
ビザは厳密には入国許可ではありません。単なる「ウチの国へ入れても、大丈夫そうなヤツだ」という、在日領事(大使館領事部)の条件つき推薦状のようなものです。パスポートにスタンプ(やシール)を押されるもので、渡航前に取得しておくべきものです。
ヨーロッパを旅行した経験がある方は、「ビザは入国許可証って聞いたよ」とおっしゃるかもしれません。
たしかにヨーロッパ諸国では、入国許可証の役割を果たしているようです。しかしアメリカでは、入国許可は、あくまでも現地の入国管理機関が行うこととなっているのです。
観光であれ仕事であれ、国家元首以外のすべての人々は、海外へ出かける場合はこの二つが必要です。
なおハワイ旅行の場合は、帰国日までパスポートの残存期間が必要です。滞在中に切れるようでしたら、
前もって新しいパスポートを申請しておきます。
手続きは基本的に新規申請と同じですが、記載事項に変更が無ければ戸籍抄本は不要です。